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Award・Grant

Award・Grant選考委員会からのお知らせ


2021年2月
一般社団法人 日本褥瘡学会
Award・Grant選考委員会
委員長 磯貝 善蔵


 2020年度も,研修助成,研究助成を下記のように募集いたします。会員の積極的な応募をお待ちしています。なお,申請者の資格は,会員歴3年以上です(ただし,学会発表,論文発表などがある場合は3年以内でも可)。また,日本褥瘡学会大浦賞、若手論文奨励賞、優秀査読賞、査読功労賞につきましても,あわせてお知らせいたします。



助成制度,各賞のご案内



日本褥瘡学会 研修助成制度

「トラベルフェローシップ」および「トレーニンググラント」は、コロナウイルス拡大の影響により海外・国内研修への参加が困難な状況であることから募集を一時停止させていただいております。
再開時には本ホームページにてご案内させていただきます。

日本褥瘡学会 研究助成制度

 褥瘡に関する基礎研究,臨床研究,予防手法確立研究等の,日本褥瘡学会が必要と考える褥瘡に関する研究を推進することを目的とします。褥瘡に関する研究を公募し,その中から日本褥瘡学会が設ける選考委員会にて研究テーマ及び研究担当者を決定します。応募できるのは学会正会員に限ります。


■研究費:
1件50万円以内を助成するものとし,毎年3件以内を採用します。
研究成果は本学会学術集会総会で発表した後,論文投稿することを条件とします。その際に,日本褥瘡学会の助成を受けたことを記載していただきます。また,研究費の収支報告は2022年6月30日までに学会事務局へ提出していただきます。


word Wordファイルファイル添付(kenkyu_zyosei.doc)
※申込み用紙はダウンロード後、そのままご入力ください。
 書類は学会事務局宛に簡易書留など配達記録の残るものでお送りください。

締切り:2021年5月7日(金)事務局必着



日本褥瘡学会 大浦賞

2020年度より大浦賞の日本褥瘡学会誌以外の論文は原則として推薦になりました。奮って応募ください。

  1. 選考
     褥瘡に関する論文の中から,優秀な論文2編を選考し表彰を行います。2編のうち,1編は日本褥瘡学会誌より選考し,もう1編については日本褥瘡学会誌を含むその他のジャーナル等から選考します。
     選考は日本褥瘡学会が設ける選考委員会によって行われ,理事会で承認されます。該当者なしの場合もあり得ます。
     日本褥瘡学会誌以外の論文では自薦,推薦を原則といたします。該当する方は事務局宛に論文(別刷・複写可)を簡易書留など配達記録の残るものでお送りください。

    締切り:2021年5月7日(金)事務局必着

  2. 表彰と副賞
     表彰内容は表彰状と副賞(10万円)とし, 表彰式は日本褥瘡学会学術集会総会で理事長が行います。
  3. 対象
    • 2020年度(2020年7月~2021年6月)に発行された日本褥瘡学会誌
    • 2020年(2020年1月~12月)に発行された国内外ジャーナル等
    以上に発表された褥瘡に関する論文とする。


日本褥瘡学会 若手論文奨励賞

  1. 選考
     日本褥瘡学会誌に発表された論文の中から,本学会の関与する学術分野の発展に貢献する優秀な若手が筆頭著者である論文2編を選考し、さらなる今後の活躍を期待し若手論文奨励賞として表彰を行ないます。2編の論文については原則として原著論文より選考し、適切な論文がない場合には、1編のみもしくは該当者なしと致します。但し、選考された論文が大浦賞を受賞した場合には、大浦賞を優先し、本賞を同時に受賞することは出来ません。
  2. 表彰と副賞
     表彰内容は表彰状と副賞(3万円)とし, 表彰式は日本褥瘡学会学術集会総会で理事長が行います。
  3. 対象
    2020年度(2020年7月~2021年6月)に発行された日本褥瘡学会誌に発表された褥瘡に関する論文とする。

日本褥瘡学会 優秀査読賞

 日本褥瘡学会誌に投稿された論文に対する査読において、教育的指導内容を含め熱心な査読を行い、日本褥瘡学会誌の質的向上に多大なる貢献をした査読者1名を選考し、さらなる今後の活躍を期待し表彰を行ないます。なお、査読した論文の掲載の有無は問わないが、査読依頼に対する辞退の有無は考慮されます。候補者は編集委員会の推薦に基づき、Award・Grant委員会が決定し、表彰内容は表彰状と副賞(1万円)とします。


日本褥瘡学会 査読功労賞

 日本褥瘡学会誌に投稿された論文に対する査読において、教育的指導内容を含め熱心な査読を継続し、日本褥瘡学会誌の質的向上に多大なる貢献をした査読者を選考し、さらなる今後の活躍を期待し表彰を行ないます。なお、原則10論文以上を査読した者を対象とし、査読数が10論文に達する毎に表彰を行います。また、査読依頼に対する辞退の有無は考慮されます。候補者は編集委員会の推薦に基づき、Award・Grant委員会が決定し、表彰内容は表彰状と副賞(1万円)とします。



昨年度選考結果


日本褥瘡学会 研修助成制度

    トラベルフェローシップ

    該当者なし

    トレーニンググラント
  1. 國光真生(東京大学大学院医学系研究科 健康科学看護学専攻)
     研修テーマ:英国ノッティンガム International Skin Integrity Summer School における研修


日本褥瘡学会 研究助成制度

  1. 國光真生(東京大学大学院医学系研究科 健康科学看護学専攻)
     研究題目:褥瘡と寝床環境間の細菌伝播による創傷感染モデルの確立
  2. 須釜淳子(金沢大学 新学術創成研究機構)
     研究題目:側臥位におけるマット内圧と体圧分散機能の関連性
  3. 前重伯壮(神戸大学 保健学研究科)
     研究題目:骨格筋エクソソームを活用した創傷管理の開発に関する基盤的研究


日本褥瘡学会 大浦賞

  1. 関口明子(群馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学)
     「Zinc deficiency exacerbates pressure ulcers by increasing oxidative stress and ATP in the skin」
     Journal of Dermatological Science 95(2):62-69
  2. 前川景子(地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡県立総合病院 手術部)
     「脊椎後方手術時の顔面の褥瘡予防のためのリスク因子および綿状創傷被覆・保護材と高すべり性スキンケア
     パッドの比較」
     褥瘡会誌22(1):42-48,2020


日本褥瘡学会 若手論文奨励賞

該当者なし



日本褥瘡学会 査読功労賞

該当者なし



日本褥瘡学会 優秀査読賞

蓮沼直子(広島大学医学部附属医学教育センター)

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