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Award,Grant

Award・Grant選考委員会からのお知らせ


一般社団法人 日本褥瘡学会
Award・Grant選考委員会
委員長 安部 正敏


 平成29年度も,研修助成,研究助成を下記のように募集いたします。会員の積極的な応募をお待ちしています。なお,申請者の資格は,会員歴3年以上です(ただし,学会発表,論文発表などがある場合は3年以内でも可)。また,日本褥瘡学会大浦賞につきましても,あわせてお知らせいたします。



助成制度,各賞のご案内



日本褥瘡学会 研修助成制度
 日本褥瘡学会が必要と考える褥瘡に関する先駆的な取り組みや新しい技術・情報調査等の研修を推進することを目的とします。研修助成は海外,国内での褥瘡に関する調査旅費の援助,あるいは国際会議出席の援助(発表者のみ)を目的としたトラベルフェローシップと,海外,国内での褥瘡に関する研修を目的としたトレーニンググラントの2種類とします。また,研修成果として研修終了後に報告書を提出することを条件とします(書式自由,トラベルフェローシップ,トレーニンググラントそれぞれ原稿用紙200字,400字程度)。
 締切期限を設けず逐次受付に変更し,審査の後採用の有無を決定しています。また,トラベルフェローシップは1件10万円で毎年5名までとし,トレーニンググラントは,1件30万円で毎年2名までとします。ただし,トレーニンググラントでは,必要に応じて受け入れ機関への10万円程度の支払いも補助します。
 応募に際しては,日本褥瘡学会ホームページ内のWebサイトから様式をダウンロードし,書類を学会事務局宛にお送りください。
word Wordファイルファイル添付(kensyu_zyosei.doc)
※申込み用紙はダウンロード後,そのままご入力ください。



日本褥瘡学会 研究助成制度
 褥瘡に関する基礎研究,臨床研究,予防手法確立研究等の,日本褥瘡学会が必要と考える褥瘡に関する研究を推進することを目的とします。褥瘡に関する研究を公募し,その中から日本褥瘡学会が設ける選考委員会にて研究テーマ及び研究担当者を決定します。応募できるのは学会正会員に限ります。
 研究費は1件50万円以内を助成するものとし,毎年3件以内を採用します。研究成果は本学会学術集会総会で発表した後,論文投稿することを条件とします。その際に,日本褥瘡学会の助成を受けたことを記載していただきます。
 応募に際しては,日本褥瘡学会ホームページ内のWebサイトから様式をダウンロードし,書類を学会事務局宛にお送りください(締切:2018年5月7日(月)事務局必着-ホームページでご確認下さい)。
word Wordファイルファイル添付(kenkyu_zyosei.doc)
※申込み用紙はダウンロード後、そのままご入力ください。



日本褥瘡学会 大浦賞
1. 選考と表彰
 褥瘡に関する論文の中から,優秀な論文2編を選考し表彰を行います。2編のうち,1編は日本褥瘡学会誌より選考し,もう1編については日本褥瘡学会誌を含むその他のジャーナル等から選考します。
 選考は日本褥瘡学会が設ける選考委員会によって行われ,理事会で承認されます。該当者なしの場合もあり得ます。
 自薦,推薦も受け付けますので,該当する方は事務局宛に論文(別刷・複写可)をご送付ください(締切:2018年5月7日(月)事務局必着-ホームページでご確認下さい)。
 表彰内容は表彰状と副賞(10万円)とし, 表彰式は日本褥瘡学会学術集会総会で理事長が行います。

2. 対象
 ・2017年度(2017年7月~2018年6月)に発行された日本褥瘡学会誌
 ・2017年(2017年1月~12月)に発行された国内外ジャーナル等
 以上に発表された褥瘡に関する論文とする。




昨年度選考結果


日本褥瘡学会 研修助成金

  1. トラベルフェローシップ
    ・酒井 透江(金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 保健学専攻)
    研修目的:
    ACTIVITY TIME OF WOUND. OSTOMY. AND CONTINENCE NURSES AND OUTCOMES OF PATIENTS WITH CHRONIC WOUNDS IN A JAPANESE ACUTE HOSPITAL (日本の急性期病院における皮膚・排池ケア認定看護師の活動と慢性創傷を保有する患者のアウトカムの実態)
    ・青木 未来(金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 保健学専攻)
    研修目的:
    Dynamics of externally-applied ceramide in rats stratum corneum:A pilot study (ラット角層における外因性セラミドの動態:パイロットスタディ)
     (助成金額:各10万円)

  2. トレーニンググラント
        申請者なし

日本褥瘡学会 研究助成金

工藤 和善(市立函館病院 リハビリ技術科)
研究題目:
壊死組織の融解を目的とした直流微弱電流刺激がIL-6に与える影響
浦井 珠恵(金沢大学 新学術創成研究機構)
研究題目:
褥瘡治癒部の修復を反映するバイオマーカーの検討-スキンブロッティングを用いたI型コラーゲン、IV型コラーゲンの量と分布の経時的推移-
 (助成金額:各50万円)



日本褥瘡学会 大浦賞

Yoshimura M, Iizaka S, Kohno M, Nagata O, Yamasaki T, Mae T, Haruyama N, Sanada H.:Risk factors associated with intraoperatively acquired pressure ulcers in the park-bench position: a retrospective study. Int Wound J. 2016;13(6):1206-1213.
田中 秀子, 飯坂 真司, 鍋島 久代, 桑原 ふみ子, 千明 真一:結核に罹患している患者の褥瘡発生の特徴と褥瘡保有者の治癒とその関連要因の検討 日本褥瘡学会誌(1345-0417)19巻2号Page122-130(2017.06)
 (副賞:各10万円)

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